
「このセキュリティグループには誰が所属している?」「このユーザはどのグループに居る?」エンドユーザ自身がWeb画面から簡単に検索できます。Active Directoryを触る必要はありません。簡単インストールと、数万単位のユーザーにも対応した高速アクセス。更に「斎藤」「斉藤」が同時検索できるシノニム辞書を実装。
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ひとつのシンプルな、しかし沢山のお客様からご要望頂くSharePoint補完機能をソリューション化。フロントエンドサーバライセンスで99,800円です。保守はメールサポート+アップグレード権の「基本保守」が製品の30%(初年度分はライセンスに含みます)、開発元による技術サポートは別契約になります。
「このセキュリティグループには誰が所属している?」「このユーザはどのグループに居る?」エンドユーザ自身がWeb画面から簡単に検索できます。Active Directoryを触る必要はありません。簡単インストールと、数万単位のユーザーにも対応した高速アクセス。更に「斎藤」「斉藤」が同時検索できるシノニム辞書を実装。
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ひとつの小さな、しかし多くのユーザ担当者様が「不便」「これができれば良いのに」と思われている機能を実装。ライセンス形態や価格はソリューション毎に異なります。
SharePoint のサイトコレクション、サイト、リスト/ライブラリに設定されたアクセス権を CSV 形式でレポートに出力します。クライアントで動作するため、エンドユーザーも利用可能。Office 365にも対応します。
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SharePointサイトにシンプルな「会議室予約」「備品管理」機能を追加します。会議室(備品)単位で専用リストを設け、Webパーツで横棒(ガント)表示。重複予約チェックや管理者による時間帯制限(例:9:00-17:00のみ予約可能)、先日付制限(例:管理者以外は30日先までしか予約不可)を実装しました。データはリストに登録されるため、SharePont標準のアクセス権制御が有効です。
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Office 365で「公開Webサイト」を運用すると http://domain/ へのアクセスは http://domain/Pages/default.aspx に転送(リダイレクト)されます。ところが、http://domain/default.aspx に直接アクセスがあると、正しく転送が行われず、公開Webサイトでない画面が表示されてしまいます。この製品を導入することで、簡単にこの問題を修正することができます。
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