グループウェアの導入を検討中のお客様に、SharePointスペシャリストが製品特性や、長所と短所、お客様ニーズとの適合度合いなどアドバイスさせて頂きます。1ミーティング10,000円の特別価格です。( 注)
Consulting
SharePointは「難しい」「わからない」「使いにくい」と諦めていませんか?導入検討、運用、そして利活用まで、お客様の二ーズにあわせたご支援を提案させて頂きます。標準機能の徹底活用、運用ポリシー策定、ノーツ他グループウェアからの移行などが弊社の得意領域です。SharePoint Online(Office365)もご相談ください。
グループウェアの導入を検討中のお客様に、SharePointスペシャリストが製品特性や、長所と短所、お客様ニーズとの適合度合いなどアドバイスさせて頂きます。1ミーティング10,000円の特別価格です。( 注)
お客様の課題解決をピンポイントでご支援します。「お打合せ二回と提案書作成(8~24時間相当)」「週一回のお打合せを二ヶ月間」など、お客様のニーズに合わせてお見積もり致します。
継続的なご支援や、中長期間のプロジェクトに、月間20時間~240時間の範疇でコンサルタントをご契約頂くパッケージです。お客様のニーズに合わせてお見積りいたします。
メールでのご質問にコンサルタントが回答いたします。月間工数を二時間相当に絞り、15000円/月でご提供。SharePoint担当者様の頼れるパートナーとしてご活用ください。[詳細はこちら]
弊社でのご支援事例(一部)をご紹介いたします。価格はお客様のご要件によるものであり、案件毎に都度、お見積もりさせて頂いております。ご参考までとお考え下さい。
新規導入となる SharePoint 2013 を活用し、如何に営業現場業務を改善するかをテーマに、お客様の大方針に基づき、コンセプトデザインから機能検討、企画立案、サンプルサイト作成を支援。「営業」業務を大きく二つに体系化し、それぞれに利用シナリオを立案。SharePoint 標準機能に新しいソーシャル機能を加え、決して派手ではないもののが現場業務に密着した SharePoint 活用を提案させて頂きました。
アドバイザリサービスをご契約頂き、QA対応で SharePoint 担当者様を支援させて頂きました。SharePoint Designer によるワークフロー設計に関するご質問や、Office 365 における独自ドメイン適用、コンテンツクエリ―Webパーツのカスタマイズ等のご相談に回答しました。
SharePoint 2007 で構築されたパートナ向け B2B クローズド・ポータルサイトの改善を支援させて頂きました。ポータルサイトの位置づけを再整理し、そこで主目的として位置づけられた「ライト層向けの基本的な製品情報提供」と「ヘビー層向けの実用的な資料提供」により特化したサイト構造/デザインを検討しました。分析と企画立案、基本設計までを弊社主導で行い、既存サイトのカスタマイズは弊社パートナー企業様と分担させて頂きました。
情報基盤刷新プロジェクトにおいて、新たに導入される SharePoint 2010 のポータルサイト企画立案を支援させて頂きました。社員毎に最適化された情報集約(パーソナライズ)と世界的な多拠点対応、レスポンス重視、の三点を重点要件に据え、その中で、SharePoint の長所・短所を考慮した上で、具体的な実現範囲とその方法、実装方式を検討しました。機能を重視しつつも、レスポンス低下を招きにくく、かつ将来のバージョンアップ時において大きな改修を要さない方式を提案させて頂きました。
業務基盤として Nintex Workflow を全社展開されているお客様において、現行の問題/課題調査、および新しい運用設計をアドバイザとしてご支援させて頂きました。Nintex は SharePoint で高度な EUC(End User Computing)を実現できるソリューションですが、高い汎用性ゆえに、運用ルールや管理体制、それにあわせた基盤設計、エンドユーザ展開などの周辺環境整備が重要になります。あるべき運用の青写真を描きつつ、最初の一歩としてどのようなアプローチをとるべきかについて、ご提案させて頂きました。
製造関連部門における情報共有を、現行のファイルサーバ/パブリックフォルダからSharePointに移行するにあたり、新らしい情報共有運用設計のご提案、およびサイト構築実作業を担当させて頂きました。サイトレベルの管理権限で実装可能な範囲、またSharePointにあまり慣れていないエンドユーザ様、という前提で、活用可能な標準機能を如何に組み合わせるか、という観点から工夫させて頂きました。また、既存グループウェアシステムの業務機能をどう SharePoint にあてはめるのか、という点につきアドバイスさせて頂きました。
SharePoint 2010を活用したイントラネットのポータルデザインについて、ユーザ部門管理者様にポイントの説明、および実装のお手伝いをさせて頂きました。サイトコレクションはグローバル管理下のため、如何に標準機能と若干のHTML/CSSの組合せで、見栄えがしかつエンドユーザが使いやすいポータルデザインを構築するのか、という点について重点的にアドバイスさせて頂きました。
現行のSharePoint 2007基盤についてヒヤリングさせて頂き、運用面の健全性について確認、またいくつかの問題点、および将来テーマについてアドバイスさせて頂きました。サイトコレクションをどの単位で分割し、かつユーザにはどの程度の権限を移譲するか、というサイト/権限構造がポイントになりました。また複数存在する2007環境を統合するためのツールについて、ご提案させて頂きました。
SharePoint 2007基盤の主にユーザ運用について、お客様の現状を前提に、要注意点および効果的な活用方針についてアドバイスさせて頂きました。また、Nintex Workflowでの承認回章業務実装についてポイントやInfopathとの使い分けについて、ご説明させて頂きました。
代表取締役(Director)。SharePoint 2003当時からブログ「SharePoint Maniacs」で情報発信。2009年10月にMicrosoft社からSharePoint MVP(Microsoft Most Valuable Professional)受賞。ユーザ企業におけるイントラネットの運用担当者としての経験をベースに、SharePointの「標準機能」活用による価値最大化、ナレッジマネジメント、ノーツからSharePointへの移行等にノウハウを持つ。著書「SharePoint Server運用管理94のノウハウ(日経BP)」
『開発者でもベンダでもなく、エンドユーザと運用担当の視点から「SharePointがどのように役立つか」だけでなく「実はここが大変困る」「これは不得手だ」まで、お客様の実益を第一においたSharePoint利活用をご提案させて頂きます。』(Twitter:@saruhiko Facebook:中村 和彦)