「ファイルやアイテムを自在に移動」SharePoint 内のコンテンツを、列の値やシステム情報（更新日等）を失わずにコピー/移動できます。異なるバージョンのSharePoint間でも問題なし（2003、2007、2010、Office365対応）。利用クライアントライセンス/年のため事実上1ライセンスで導入可能です。

「らくらく添付/画像＋入力領域拡大」アイテムの文章中にファイルや画像をそのまま挿入できるので「一旦添付→保存→再編集」の必要なし。さらになにかと狭い入力領域を自由に拡大できる。 弊社で最もご採用頂いているアドオンです。

「列・ビューに権限設定」リスト/ライブラリの列とビューにアクセス権を設定できます。「管理者だけ閲覧」「部長のみ編集可」。さらに「もし発効日が明日以降の場合この列は閲覧不可」など、動的条件による権限設定も可能です。上「リッチテキストブースト」とセットでのご採用をお勧めします。

「列に権限設定」こちらもリスト/ライブラリの列アクセス権の設定を可能にするアドオンです。ワークフローと組合わせることで、簡易な承認回章フローが実装できます。機能が限定されたスタンダード版と、無制限のプロ版があります。（※ビュー制御は別製品です）

「大/中/小分類」 国 > 県 > 町のような「階層（カスケード）分類」列をリストに設定できます。マスタは外部リストに設定してエンドユーザ担当ご自身がメンテナンス。SharePoint2010の管理プロパティ機能よりも柔軟な運用ができます。

「保存時の自動アクセス権設定」アイテムの保存時に指定された権限を自動設定します。列の値に応じた条件分岐による権限設定も可能です。情報公開範囲の厳密なコントロールに。

「アイテム入力チェック」リストの列に入力された値を、さまざまな条件（正規表現、入力必須、比較、有効範囲）でチェック。不正な値には警告を表示します。

「権限一括設定」リスト/ライブラリの既存コンテンツ（アイテム/ファイル/フォルダ）に指定した権限を一括で設定できます。すべてのコンテンツで親の権限を再継承させることも可能です。

「参照列＋＋」標準の参照型列の拡張版です。サイトを越えて他リストの情報を参照することが可能になります。また抽出する情報は柔軟な条件設定でフィルタできます。あとから標準「参照」列に変換もできるためデータ保護も万全です。

「まとめて一括チェックイン」チェックアウト/イン機能を活用しているライブラリはこれ無しでは大変です。複数のファイルをGUIから一括チェックイン。複数アップロード -> 一括チェックイン -> 一括編集を同時に行うことも可能です。

「タイトル自動入力」ライブラリにアップロードされたファイルに、ファイル名と同じ「タイトル」を自動設定します。検索インデックスに不適切な値がヒットするの防いで検索の精度向上に。

「ビューに権限設定」リスト/ライブラリのビューにアクセス権設定ができます。管理者のみ閲覧可能なビューが設定できます。機能が限定されたスタンダード版と、無制限のプロ版があります。（列制御は別製品です）

「URLリダイレクト設定」SharePoint 2007サイト内部でリダイレクトを実現します。指定URLを前方一致による柔軟な指定で別URLに転送。コンテンツ移動時のエンドユーザケアに活躍します。SharePoint 2010対応はご相談下さい。

「リスト情報をマージして表示」サイトを越えて複数のリストの情報をマージしひとつのWebパーツに集約表示できます。列マッピング指定可能のため、参照先は同一設計である必要はありません。更に通常のWebパーツビュー同様にソートやフィルタが可能です。

「思わず回答したくなる簡易アンケート」一問一答形式のシンプルなアンケートを作成できるWebパーツ。エンドユーザがワンクリックで回答すると、集計結果をグラフ（円グラフ・棒グラフ・帯グラフ）でグラフィカルに表示できます。ぜひ製品ページからデモ画面でご確認ください。（クライアント側にSilverlightが必要です）

「目立つお知らせ/アクセスカウンタ/イベントタイマー」Silverlightを利用した便利系Webパーツの三点パックです。ぜひ製品ページからデモ画面でご確認ください。（クライアント側にSilverlightが必要です）

「実用的な通知機能」送信者や送信内容を自由にカスタマイズ可能な「通知」機能です。新規作成/変更/削除時だけでなく、バッチ処理で条件に応じた定期的な通知メール送信も可能です。

「あしあと」アイテム・ファイル単位で閲覧履歴を記録し、閲覧数といつ誰が閲覧したかを、エンドユーザ自身が確認できる（制限可能）。PRO版は未読ユーザにメールを送信できます。

「既読未読」リスト/ライブラリにアイテム/ファイル単位でそのエンドユーザが「既読」か「未読」かを判定し、アイコンを表示します。PRO版はこのデータを基に、高精度なアクセスランキングが利用できます。

「エンドユーザがADパスワード変更」エンドユーザ自身がWebパーツ経由でActiveDirectoryのパスワードを変更できます。消失期限前に督促メールを自動送信する機能も。

「ユーザ部門管理担当がADをメンテナンス」ActiveDirectoryのメンテナンス権限をユーザ部門に部分的に委譲できます。ユーザ部門担当者はWebパーツから許可されたOUの指定操作のみを実行可能です。

「エンンドユーザ自身がADメンテ」エンドユーザが自身のActiveDirectory情報を編集できるWebパーツ。編集可能なプロパティはあらかじめシステム管理者が指定できます。

「AD←→リスト同期」ActiveDirectoryの情報をOUを指定してSharePointのリストにインポート。逆にリスト側の情報をADに同期させることも可能です。

「AD管理支援まとめパック」SharePointBoost社のADメンテナンス支援系アドオン四製品（Password Change、AD Information Sync、AD Administration、AD Self Service）のお得なパック。

「標準リスト＋Nintexで施設予約」SharePointの標準リスト＋Nintexの機能だけで、施設または備品管理に必要な「重複チェック」「予約ルール確認」「横バー表示」を実現します。詳細は お問い合わせ 下さい。

「標準リスト＋Nintexでサイトコレクション管理」リストで全サイトコレクション一覧を作成し、その情報（名前や現容量、クォータ上限値）を自動取得。クォータ近くで警告メール送信。リストに設定された「管理担当者」情報をサイト側に自動同期。サイトコレクション管理者をエンドユーザ担当にできない運用で効果を発揮。詳細は お問い合わせ 下さい。